保険について

地震保険について

地震保険について
地震保険は出ない。という定説があります。
地震保険に入っていて、いざ地震に遭って、保険会社の調査員に見てもらったら、大きな損傷がみられないと判断され、保険金がもらえなかった事例。
また、地震保険に入っているのに、お客様自身が建物の損害に気が付いていない事例などの、様々なケースがあります。
公的資格を持つ私「今泉」が、皆さんの財産であるお家やアパート、ビル、店舗、神社等の損害を判定し、保険会社に調査を依頼し、保険金が受け取れるように致します。
保険金が支払われない場合は、報酬をいただきません。
東日本大震災は千年に一度の激甚災害と言われましたが、長野北部地震も百年に一度、そして熊本地震も数百年に一度の災害と言えるのですから、今こそ保険請求すべきではないでしょうか?

水害保険について

水害保険について
台風や集中豪雨、ゲリラ豪雨によって、集中的に雨量が増加して、発生した洪水などで家が流されてしまった場合、または床上浸水、床下浸水が起きた場合に、損害補償してくれる保険というものはあるのでしょうか?
年々異常気象が深刻化しています。今まではほとんどなかった竜巻による被害やゲリラ豪雨などによる被害が年々増えているのです。特に台風の通り道にある西日本では、大雨や台風による水害のリスクというのは全国各地でどの住宅にもあると言っても過言ではありません。
火災保険では洪水によって発生した被害を補償することができます。損保各社の公式サイトにおける解説では「水災」という表記で記載されていることが多いですが、洪水によって床下浸水や床上浸水が発生した場合でも、しっかりと補償を受けられます。河川の周辺や低地にお住まいの方は必ず水災も補償範囲に含めておきましょう。

雪害保険について

雪害保険について
 豪雪地帯に限らず、悪条件が重なれば、雪があまり降らないとされる地域も大雪に見舞われることがあります。予想以上の量の雪が降ると、交通事故・転倒事故の危険性が増すだけでなく、家屋や建物にも損害が生じる場合があります。
 2014年2月14日から16日にかけて降った記録的な大雪は、全国各地に大きな被害をもたらしました。特に、普段大雪が降らない関東甲信地方の一部地域においては、予想をはるかに超えた積雪で自宅駐車場のカーポートが倒壊し、車が下敷きになって損傷したというケースが相次いだようです。
雪による家屋や建物の損害は、火災保険の補償対象に含まれます。
家屋や建物を雪害から守るためには定期的な雪おろしが必要ですが、雪の重みで家屋の屋根や雨樋、カーポートが壊れた、外の物置が破損した、雪崩に建物が巻き込まれた、などの場合は火災保険から保険金が支払われます。
是非、保険金を利用して、被災した住宅や家財の修理を行ってください。

私達に復興の手助けができれば幸いです。
事前調査は無料なので安心してご相談ください。
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